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研修項目一覧
キャリアプランニング研修
~「自分の頭で考える」演習を中心に、潜在している「やる気」「意欲」を喚起、
自己実現に向けたキャリア形成をサポートし、活力ある組織づくりを促進~
◆基本情報・・・
◯対象者 | :すべてのビジネスパーソン |
◯日数 | :2日間 |
◯クラス形式 | :グループ形式 1グループ4人 |
◯定員 | :20名 |
◆カリキュラム案・・・
1日目 |
カリキュラム内容 |
9:00 ~ 17:00 |
①キャリアプランニングとは
[講義]
②グループ・ディスカッション
「入社して現在までに成長したこと」
③「変化対応力診断システム」の診断結果を活用した自己分析
自分自身の振り返り、経歴書作成
④キャリアビジョン作成のポイント
[講義]
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2日目 |
カリキュラム内容 |
9:00 ~ 17:00 |
⑤キャリアビジョンの作成
今後の目標・課題・自己開発プラン
⑥組織(市場)分析
⑦周囲に対するコミットメント
⑧自ら作成したものを「私のビジョン」としてプレゼンテーション
準備~リハーサル~発表
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◆特徴・・・
●診断システムによる客観的自己評価が可能です。
●企業のキャリアパスと社員一人ひとりとのキャリアマッチングが可能です。
◆キャリアプランニングが必要とされる背景・・・
○“人的資産”の有効活用のために、会社の人事制度と一人ひとりの仕事感、人生目標とをマッチングさせる必要が生じています。
○社員一人ひとりが自らの仕事適性や仕事の満足度を考える機会が少なくなってきています。
○一人ひとりが仕事に能動的に取り組む姿勢が低下している状況があります。
◆狙い・・・
企業が評価システムに「成果」のウエイトを高めている今、社員が目標達成に向けて自らの意思で最適な状況対応を考え、行動できる人材へ変革することが求められています。
この研修では、単に自分の将来像を描くだけでなく、自己の「強み・弱み」と「周囲から期待されている役割」を照らし合わせ、キャリアビジョンの実現までのプランを作成します。
組織での「自己実現」に向けた効果的なキャリア形成をサポートし、活力ある組織づくりを促進します。
◆活用事例・・・
○人事制度と社員のキャリア形成のマッチング
○入社3年目から10年目社員に対するキャリアパスの確認・モチベーション形成
◆効果・・・
○ビジネスパーソンとしての強み・弱みの再確認ができます。
○自分が大切にしているモノ・コトの再確認ができます。
○公私環境の確認ができ、視野が広がります。
○ポジショニングと関係者への建設的な働きかけができます。
◆より効果を上げるためのしくみ・・・
自己発見からのモチベーションアップ研修
~若手から中堅社員までのキャリア形成と組織の活性化を実現するために~
◆基本情報・・・
◯対象者 | :仕事や私生活において自分の強み、弱み、人生観、 価値観を自己発見したいと思っている方
関係者に元気をもたせ、活力ある職場を実現したいと考えている方 |
◯日数 | :2日間 |
◯クラス形式 | :グループ形式 1グループ4~5人 |
◯定員 | :20名 |
◆カリキュラム案・・・
1日目 |
カリキュラム内容 |
9:00 ~ 17:00 |
①オリエンテーション
研修のねらい、進め方、自己紹介
②モチベーションを理解する
・主体的行動
・達成感
・承認
・モチベーションを低める要素、高める要素
③「キャリアのターニングポイント」を振り返る
・キャリアの足跡 ・強みと弱みの理解
④自己理解と他者理解
・サブパーソナリティ[SP]とは
・自分と他者のサブパーソナリティ
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2日目 |
カリキュラム内容 |
9:00 ~ 17:00 |
⑤モチベーションをコントロールするために
⑥葛藤場面と克服
・主体性を発揮する
・職場の人間関係[上司、同僚]
・良好な関係作りのためのコミュニケーション
[アサーティブ・コミュニケーション]
⑦なりたい自分へのサクセスロード
・価値を高める方向性とプランニング
・活性化した職場にするために
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◆特徴・・・
●受講者自身の価値観、思考パターンが楽しく把
握できるトランプ型のツールを使い、受講者自身
が大切にしていること、また自分自身の価値の再
発見ができます。
●モチベーションを高めるエンジンに火をつけるた
めに、過去のモチベーションの高かった事案を
振り返り、将来に向けた方向性の確認ができます。
●学習効果を上げるため、「セルフワーク」「グルー
プ討議」「受講者間の情報交換」など体験型学習
の時間を多く取っています。
◆狙い・・・
○モチベーションを高め、元気、やりがいを継続す
るためのポイントを理解します。
○なりたい自分、良好な環境を実現するために、自
分自身の「主体性発揮」と関係者との「相互尊重」
の関係構築の知識・スキルを身につけます。
◆活用事例・・・
○若手~中堅社員のキャリア形成(人生観、価値観
の振り返り)
○職場の活性化を目的とした、上司・部下の相互理
解の促進
◆効果・・・
○モチベーションアップに必要な受講者自身の価値観、性格、思考パターンなどについて自己理解が図れます。
○関係者とのコミュニケーションのあり方について理解し、他者との関係性を良好にするためのポイントを習得できます。
○一人ひとりが「将来なりたい姿」を描き、そうなるためのプランが作成されます。
◆より効果を上げるためのしくみ・・・
内観研修
~周囲とのつながりを再確認し、感謝の気持ちや許しの気持ちが芽生える。
それが、心のゆとりと、他者との関わり方の改善につながる~
◆基本情報・・・
◯対象者 | :すべてのビジネスパーソン |
◯日数 | :1日間 |
◯クラス形式 | :グループ形式 1グループ4人 |
◯定員 | :20名 |
◆カリキュラム案・・・
1日目 |
カリキュラム内容 |
9:00 ~ 17:00 |
①内観とは
・他者への感謝
・他者への許し
・自己への許し 【講義】
②内観法 その1
「してもらったこと」
「してあげたこと」
③内観法 その2
・親への振り返り
・兄弟・親族への振り返り
・友人への振り返り
・お世話になった人への振り返り
・関わってきた人々への振り返り
④振り返り
・一日の体験を振り返り
・まとめ
【実習・グループワーク】
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◆特徴・・・
●講義と個人の実習が中心となります。
●一日を通して、自分にとことん向き合います。
◆内観とは?・・・
○自分にとことん向き合うことにより、親・兄弟・友
人・これまで関わってきた人々、全ての人々と、自
分とのつながりを理解し、感謝の気持ちを自然な
形で沸き起こらせます。
それと同時に、他者に対する許しの気持ちを芽
生えさせます。それにより、自然発生的に自分自
身に対する許しの感情が生まれてくるものです。
これらのことが、心の中で起こってくると、心にゆ
とりが持てるようになり、同時に他者との関わりも柔
軟なものになります。最終的には、自己の心の成
長がうながされるものなのです。
◆狙い・・・
○研修を通じて、心にゆとりと余裕が生まれることにより、日々の業務の中での対処能力の向上を生み出すことをねらいとします。
○自己変革のきっかけになるので、他者とのコミュニケーション(関わり)が改善し、ひいては組織全体の活性化につなげていきます。
◆効果・・・
○他者との関わり方が変化し、柔軟なものになります。
○心にゆとりと余裕が生まれるので、精神的に成長することができます。
◆より効果を上げるためのしくみ・・・
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