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研修項目一覧

プレゼンテーション・スキル実践研修

~相手[顧客]を説得し、
こちらの望む方向で意思決定してもらうためのスキルとテクニックを習得~
◆基本情報・・・
◯対象者:すべてのビジネスパーソン
◯日数:2日間
◯クラス形式:グループ形式 グループ4~6人
◯定員:20名
◆カリキュラム案・・・
1日目 カリキュラム内容
9:00

17:00
①プレゼンテーションとは
[講義]
②プレゼンテーションの準備の重要性
[講義・デモンストレーション]
③プレゼンテーション演習1
[発表~相互評価~講師コメント]
④説得のための論証材料
実例、統計、比較などについて[講義]
⑤プレゼンテーションの進め方
[講義・デモンストレーション]
⑥プレゼンテーション演習2
[発表~相互評価~講師コメント]
2日目 カリキュラム内容
9:00

17:00
⑦プレゼンテーション演習3
[個人ワーク]
・話の骨格構成
・Power Pointドキュメント作成
・リハーサル
・発表
・相互評価
・講師コメント
◆特徴・・・
●訴求ポイントが明確なプレゼン資料の作成が可能です。
●短時間で表現方法のレベルアップが可能です。
◆プレゼンテーション・スキルが必要とされる背景・・・
○個人ではなく、複数の人を巻き込んだビジネス 展開が主流となり、意思統一が必要とされる場面が増加しています。
○ プレゼンテーションソフトの普及により、手軽に 資料作成できる一方で、何を訴えたいのかわかりにくい書類が増加しています。
◆狙い・・・
営業であれば対顧客、スタッフであれば商品企画、業務改善のときに対社内関係者へ、プレゼンテーションは欠かせません。その際、いかに効果的なプレゼンテーションができるかが鍵になります。プレゼンテーションとは、単にドキュメントを作成しその説明をすることではなく、相手(顧客)を説得し、こちらの望む方向で意思決定をしてもらうことに他なりません。この研修で、プレゼンテーションの目的、効果の再確認から、説得するための準備の仕方、テクニック、マインドを学びます。
◆活用事例・・・
○若手営業パーソンの早期育成
○中堅社員の論理力、表現力向上
◆効果・・・
○プレゼンテーションを成功に導く「準備」→「作成」→ 「発表」→「検証・フォロー」のフローとそれぞれのポイントを習得できます。
○プレゼンテーションや交渉、会議の場面で主導権を持ちながら話を進めることができるようになります。
◆より効果を上げるためのしくみ・・・

コミュニケーション・スキル養成研修

~伝える力・周りを巻き込む力を高め組織を活性化させる、
ビジネスシーンのコミュニケーション・スキルを養成~
◆基本情報・・・
◯対象者:すべてのビジネスパーソン
◯日数:2日間
◯クラス形式:グループ形式 1グループ4人
◆カリキュラム案・・・
1日目 カリキュラム内容
9:00

17:00
①コミュニケーションとは何か
[講義]
②グループ討議:
「職場の人間関係を円滑にするために」
③コミュニケーションの難しさ:ゲーム
2日目 カリキュラム内容
9:00

17:00
④コミュニケーション能力の強化:積極的傾聴
[講義・ロールプレイング]
⑤チームワークの重要性:ゲーム
⑥積極的発言の実習:ブレインストーミング
⑦会議運営と情報管理:
「効果的な会議の運営法」
[ロールプレイング]
◆特徴・・・
●討議やロールプレイング中心の体験型カリキュラムとなっています。
●Face to Faceのコミュニケーション力を高めます。
◆コミュニケーション・スキルが必要とされる背景・・・
○デジタル・コミュニケーションの増加によりFace to Faceのコミュニケーションのとり方が弱くなってきています。
○Face to Faceのコミュニケーション時の気兼ねや、ネガティブな行動をとる人の増加状況が、ビジネス上大きな支障をもたらす要因となっています。
◆狙い・・・
○成功しているビジネスパーソンに共通するのは、コミュニケーション・スキルの高さです。そこには相手を惹きつける表現技術、相手の意見に耳を傾けるスキルなど、様々なノウハウが駆使されています。○この研修では「コミュニケーションとは何か」「チームワークとは何か」を理解した上で、グループ討議、ゲーム、ロールプレイングなどを通して、自分のコミュニケーション・スタイルや、コミュニケーションの重要性を学びます。
○多様な実践的トレーニングにより、ビジネスに直結するコミュニケーション・スキルを養成します。
◆活用事例・・・
○組織横断的な業務改善会議の活性化
○若手社員と中堅社員との意見交換による世代間ギャップの解消
◆効果・・・
○人間関係を構築する上でコミュニケーションの果たす役割の大きさを再認識します。
○自分のコミュニケーションスタイルの確認と、他者の スタイルを考えたコミュニケーションをとることによる有効性、円滑性の理解とポイントを習得します。
◆より効果を上げるためのしくみ・・・

マーケティング基礎研修

~成功企業を分析、自社のマーケティング戦略を立てる上での基礎を習得~
◆基本情報・・・
◯対象者:新入社員・中堅社員
◯日数:2日間
◯クラス形式:グループ形式 1グループ4~6人
◯定員:20名
◆カリキュラム案・・・
1日目 カリキュラム内容
9:00

17:00
①マーケティング概論
[講義]
②グループ・ディスカッション
「顧客の視点でマーケティング活動を考える」
③マーケティング戦略の考え方
[講義]
④マーケティング戦略立案の基本的な
フレームワーク[講義]
2日目 カリキュラム内容
9:00

17:00
⑤成功企業の事例
[講義]
⑥成功事例の研究
・グループ研究
・発表
・講師コメント
⑦わが社のマーケティング戦略のポイント
◆特徴・・・
●マーケティングのフレームを短時間で習得します。
●成功事例から着眼点、視野拡大を図る具体的な実践プログラムとなっています。
◆マーケティング基礎が必要とされる背景・・・
○マーケティングの重要性は理解されているもの の、体系立てて実務に活かせる教育がなされていることが少ないようです。
○マーケティングのフレームワークは、多くのビジネスシーンに幅広く活用できることから、ビジネスパーソンとしての学習テーマとしてのニーズが高まっています。
◆狙い・・・
「成功している企業はマーケティングに強い」
マーケティング戦略は経営戦略といっても過言ではありません。また、厳しい企業間競争を勝ち抜くためのマーケティング戦略の策定にあたっては、いかに顧客の視点、ニーズを捉えられるかが鍵となります。この研修では、マーケティングの基本的な概念、4P、5C、ポジショニング、PPM等のフレームワーク、顧客満足の重要性について学びます。 また、グループ研究として、成功企業のマーケティング戦略を取り上げて、その成功要因を分析します。
◆活用事例・・・
○入社3~5年の社員をブラッシュアップ
○営業部門、開発部門の若手社員のレベルアップ
◆効果・・・
○様々な角度、広い領域から物事を見ることの重要性に気づくことができます。
○論理的にプランを作成するフレームを理解します。
○マーケティングの成功事例から、自社への対応・ 実践可能なポイント、コツを習得します。
◆より効果を上げるためのしくみ・・・

繁盛店視察で高めるマーケティング思考養成研修

~消費者動向を知り精度の高いマーケティング戦略を立案・推進する~
◆基本情報・・・
◯対象者:営業の売れる仕組み作りを再構築したい方
:店舗経営戦略や営業戦略を考える方
:マーケティングの基本的な知識を高めたい方
◯日数:2日間
◯クラス形式:グループ形式 1グループ4~5人
◯オプション:欧米の海外店舗視察も可能
◆カリキュラム案・・・
1日目 カリキュラム内容
9:00

17:00
①マーケティングの基本と成功事例
[講義]
・4P[製品 販促 流通 値づけ]
・5C[背景 顧客ニーズ 自社 競合 協力者]
・SWOTを考える
・成功事例とKFS
②自社と競合他社の戦略とマーケティングの比較
[講義・討議]
③店舗視察の諸注意、ポイント(戦略と戦術)
[講義]
・顧客満足とリピート
・囲い込み
・新規獲得
・解約対策
④店舗視察の行動計画作成
[講義・ワーク]
・ターミナル駅前
・郊外
・量販店 等
⑤店舗視察
[グループ行動 5~10店舗]
2日目 カリキュラム内容
9:00

17:00
⑥視察店舗マーケティング分析
[グループ活動][講義・討議]
⑦マーケティング分析結果の発表
~講師コメント [講義・討議・ワーク]
⑧自分の業務、店舗にマーケティングをどう活かしていくか
[講義・討議]
*事前の打合せにより、講師が店舗選定をおこないます。
◆特徴・・・
教室内でマーケティング理論を学習した後に、外出し、他社店舗の比較をすることで、自社と他社の各々の優位性を体験できる実践度の高い研修です。
◆マーケティング思考が必要とされる背景・・・
バーチャルビジネスが進展していても、消費者動向を知り精度の高いマーケティング戦略を立案・推進するには、リアルで商品、顧客層、店舗オペレーションを見ることが重要です。
◆狙い・・・

○自社ブランドの優位性を高めるため、自社の新規ユーザー獲得、ロイヤルユーザーの拡大などに求められるマーケティングの基本的な知識を習得します。
○マーケティング戦略立案および推進に必要な多角的視点を養います。
○形態別、立地別の競合会社の人気ショップ、旗艦ショップ視察をとおして、ユーザー動向の把握とともに、顧客満足度を上げる他社の工夫と自社の活動との差異を体感し、今後の活動上の改善点を考察します。
◆活用事例・・・

○消費者動向把握から消費財メーカーとしての課題形成力の向上
○流通業のマネジャーおよび店長候補者の視野拡大や見識の向上
◆効果・・・
○自社および営業活動におけるマーケティング(売れるしくみづくり)の考え方を習得できます。
○自社と他社とのユーザーへのマーケティング上の訴求ポイントの違いを理解し、自社の営業活動上の改善プランを立案でき、素養を高めます。
◆より効果を上げるためのしくみ・・・

セルフモチベーション向上研修

~自分自身でモチベーションを維持・向上させるスキルを身につける、
モチベーション向上を仕事の成果に結びつけていく~
◆基本情報・・・
◯対象者:すべてのビジネスパーソン
◯日数:1日間~2日間
◯クラス形式:グループ形式 1グループ4人
◯定員:20名
◆カリキュラム案・・・
1日目 カリキュラム内容
9:00

17:00
①モチベーションについて
・モチベーションと仕事の成果の関係性
・モチベーション理論  【講義】
②モチベーションを自分で高めるには
・自己理解から始まるモチベーションコントロール
・モチベーションスキル  【講義】
③自分自身の内面を探る
「モチベーションポイントのワーク」
【実習&グループワーク】
2日目 カリキュラム内容
9:00

17:00
④今の仕事とモチベーションの関係を見る
・will/can/must のワーク
【グループワーク】
⑤セルフモチベーション向上スキル
・アファメーション法
・ヴィジュアライゼーション法
・セルフステートメント法
【体験実習型ワーク】
⑥まとめ
・まず何から始めていくか?
[講義&グループワーク]
◆特徴・・・
●実習ワークやグループワーク等も多く取り入れた、体験型カリキュラムとなっています。
●実際の日常生活や、仕事の場面で活用できるように、落とし込みやすい内容です。
◆なぜ、自分自身のモチベーションコントロールが必要なのか?・・・
○厳しい経済環境の中で、自身のやる気などの心 理面を、意識的にコントロールすることを求められ てきている。
○管理職自身も多忙の中、上司からのモチベー ションアップの為の関わりを期待するよりも、自身 でモチベーションを向上させることができるよう、企 業側も求めてきている。
◆狙い・・・
○成果をあげ、高い能力を発揮していけるビジネスマンは、自分自身のやる気(モチベーション)を自分自身でコントロールしている。それにより、高いパフォーマンスを常に維持することができ、成果をあげることができるので、研修を通じてそのスキルを受講生にも身につけていってもらう。
○他者からの関わりによるモチベーションアップではなく、自分自身で意識的にモチベーションを向上させていくことができるようになることにより、業績向上につなげていく。
◆効果・・・
○他者からの関わりによるモチベーションアップではなく、自分自身で意識的にモチベーションを向上させていくことができるようになる。
○自らで、自身のモチベーションをコントロールできるようになることによって、仕事のパフォーマンスを常に高い状態に保てるようになる。
◆より効果を上げるためのしくみ・・・
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